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運転中に眠くなってしまう原因は?対策は?

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運転中に眠くなってしまうことは誰でも経験のあることだと思います。
運転中に居眠りをしてしまうことで、大きな事故につながってしまうので、できることなら運転する間だけは眠気を遮断するように出来る限りのことをしたいですよね。

運転中にどうして眠くなる?原因は?

運転中に眠気が襲ってくるのはなぜなんでしょうか?原因を調べてみました。

その前に人はどうして眠くなるかを説明します。
眠くなる原因は、簡単にざっくりいうと二つあります。

体や脳が疲れてしまったから眠くなる
夜になったから眠くなる

人はいつ眠くなる?

人はいつ眠くなってしまうのでしょうか?それがわかれば運転する時も注意することができますよね。

 疲れると眠くなる

夜じゃなくても、昼であっても朝であっても、とにかく体に疲労が蓄積していて、疲れている場合は眠くなります。

 お腹が一杯になると眠くなる

おいしいものでお腹がいっぱい。満腹になった後は、とても眠いです。
特にカロリーが高いものを食べたあとは眠くなってしまいます。
脂肪分をたくさん含んだ食べ物を食べた後も眠気が高くなってしまいます。

しかし、水や流動食などを摂取した場合は、それほど眠くなりません。
長時間の車の運転をする前は、固形食を食べると眠くなってしまうので、水分or流動食
を摂るようにするのもおススメです。

 単純作業をしていると眠くなる

単純に人の話を聞いてるだけの講演の時。とても眠くなりますよね。いろいろ自分の頭の中で思考を巡らせながら話を聞いていれば、眠くならないのかもしれませんが、一方的に話を聞いてるだけの場合は眠くなってしまうこともあります。

学校の授業などでも、椅子に座って、体を自由に動かせない状態で長時間じっとしている場合は、とても眠くなってしまいます。授業の内容をしっかり理解して、脳が動いていればいいですけど、授業の内容が理解できない場合は、ただ理解できない話を一方的に聞かされるという状態に。

車の運転でも、あまり変化のない道を運転している時は、単純作業ともいえます。

 オレキシン

夜になれば眠くなってしまうのは当たり前の話なんですけど、昼間なのに眠くなってしまうということがあります。

その原因はオレキシンというホルモンが関係していると言われています。これは脳内ホルモンの作用のことをいいます。オレキシンが分泌されることで、脳や体は元気に動き続けることができます。
食事をした後というのは、満腹中枢が刺激されて、オレキシンの分泌量が減ってしまいます。それにより眠くなってしまうというわけなんですね。

ですので、満腹中枢を刺激しない状態にする=食べ物を食べ過ぎなければ、眠気を抑えることができるのではないでしょうか。腹いっぱいものを食べるのではなく、ちょっと物足りないなんというくらいでやめておくのも、眠気を抑えるポイントになるでしょう。運転を控えてる前の食事は腹八分でやめておきましょう。



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 インスリン

食事をとると人の血糖値は上がってしまいます。この上昇した血糖値を正常な状態に保とうとして、すい臓からホルモンが分泌されます。この時に分泌されるホルモンのことをインスリンといいます。

普段からものを食べ過ぎてしまう人は、インスリンをたくさん分泌していることになります。そうすることですい臓に負担をかけすぎてしまいます。
すい臓に負担をかけすぎてしまう状態が長く続いてしまうと、インスリンの働きは弱くなってしまいます。

インスリンの働きが弱くなってしまうとを血糖を上手く下げれなくなり、血糖値が上がってしまうことに。それにより糖尿病のリスクが高まります。さらに言うと、代謝がうまくできなくなって、それが食事の後に眠くなってしまうことに繋がってしまうわけなんです。



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運転中に眠くなってしまった時の対処法

運転中に眠くなってしまった時の対処方法をご紹介します。

 短時間の仮眠をとる

眠いなら寝ましょう。ただし、短時間だけ。長くても30分まで。ベストは15分から20分くらいといわれています。短時間だけでも眠るととても頭がすっきりします。眠いのを我慢して運転するよりも、できるだけ早く休める場所見つけて、少しの時間眠るのがおススメです。

尚、寝る前にカフェインを摂取しましょう。コーヒーを飲むのがお手軽にカフェインを摂取することができます。エナジードリンク、紅茶、緑茶でもかまいません。

カフェインを摂取してから軽い睡眠を摂ることで、ちょうど目覚めた時に覚醒効果を発揮してくれて、目が冴えます。

注意したいことは、30分以上の睡眠を摂らないようにすることです。30分以上の睡眠を摂ってしまうと、脳が完全に休息状態に入ってしまい、なかなか目覚めてくれない状態になります。ぼーっとした状態が続いてしまうので、眠りすぎには気を付けて下さい。

窓を開けて深呼吸をする

 
二酸化炭素濃度が高くなると、睡魔に襲われます。窓を開けて良い空気を入れて、深呼吸しましょう。

脳に酸素が入っていくのをイメージしながら深呼吸するとより効果的です。「目が覚めた!」と自分に言い聞かせながらやることでより頭が冴えてきます。

自己暗示をかけるつもりで、イメージしながら
深呼吸をして酸素を摂り入れることで眠気は吹き飛びます。

眠気に良く効くツボを押す

眠気に良く効くツボを押すのも効果的です。私はちょっと痛いくらい強く押すことで眠気を解消しています。

心地よい温度にしない

車の中が心地よい温度になると副交感神経が活発になり、眠気が増します。車の中が暖かいなら温度を下げましょう。冬であればエアコンの温度を下げたり、窓を開けて外気を取り入れるなりしましょう。



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