知りたいこと・気になることを調べたメモ

シリタイナ

健康

ペットボトルのラッパ飲みで菌は増えるのか?

更新日:

ジュースのペットボトルのラッパ飲みは、全然平気な人とそうでない人がいます。
ラッパ飲みができないという人は、菌が繁殖するのを想像して飲めないという人が多いといいます。

ペットボトルのジュースのラッパ飲みをしたら菌は増殖するのでしょうか?

回し飲みは汚いというイメージがありますが実際のところはどうなんでしょうか?



スポンサーリンク


ラッパ飲みすると菌は増える?

結論からいうと菌は増えます。
保存料無添加の麦茶であっても、糖分の入ったスポーツ飲料であっても直接口を付けた場所の菌は繁殖して多くなります。

糖分の多いものは注意しましょう。なぜなら糖分が雑菌の栄養になり繁殖を
助けてしまうからなんです。

比較的大丈夫だといわれているのが、緑茶です。緑茶にはカテキンが入っています。カテキンは殺菌作用があり、それが長時間続くので、1週間経っても菌の数は変化しないといわれています。

カテキンが含まれているお茶は他にもあります。
カテキンが含まれるお茶

  • 紅茶
  • ほうじ茶
  • 玉露
  • ウーロン茶
  • 煎茶
  • 番茶

麦茶も大丈夫なイメージがあるかもしれませんが、麦茶の中にはカテキンが含まれていません。麦茶のペットボトルに口をつけたら菌は増殖しますので気を付けましょう。

水は塩素で消毒されるために、1週間くらい経ったとしても菌の増殖は増えないといわれています。



スポンサーリンク


菌が増えると食中毒になるの?

ペットボトルをラッパ飲みしたことで、菌が増えてそれが食中毒に繋がるという人もいれば大丈夫だという人もいます。

 大丈夫だという人

大丈夫だという人は、細菌はそもそもが体の中にたくさんいるので、それをたくさんとりいれたとしても食中毒にはならないといっています。しかし、あまりにも数が多すぎると、体内では処理しきれず、下痢してしまうこともあるとのこと。菌が異常に繁殖してしまうと何かしらの悪影響を及ぼす危険性は否めないということです。

 体に悪影響を与えるという人

ラッパ飲みしたペットボトルのなかの雑菌は危険。その雑菌たちの中には、癌につながる菌も存在するとまで。腹痛や吐き気などの食中毒につながる大腸菌や発熱、腎炎の元となる連鎖球菌などなど、雑菌が繁殖するほど体にダメージを与える危険なものなので注意した方がいいという教授もいます。

ラッパ飲みはしない

ラッパ飲みはできることならしないようにしましょう。コップに移し替えて飲めば雑菌が増えることはありません。

ラッパ飲みした場合は4、5時間以内に飲み切る

ラッパ飲みは下品ですし、どうしようもない時以外はやらない方がいいです。
でもどうしてもせざろうえない状況の場合は、ラッパ飲みしたものを4、5時間以内に飲み切りましょう。

それができない場合は、常温や暑いところではなく、冷蔵庫で保存することで菌の繁殖を抑えることができます。

しかしできることなら早く飲み切るように心がけましょう。それができなかった場合は、捨てた方がいいです。

ペットボトル以外にも気を付けたいもの

ラッパ飲みとはちょっと違いますが、赤ちゃんが使っている哺乳びんやストローが付いているタイプの水筒も同じように雑菌が繁殖してしまう危険性があるので注意した方がよいです。

赤ちゃんだけに限らず高齢者の方や、病気をわずらっている方、そして病気が治ったばかりの方も抵抗力が落ちている方は注意が必要です。



スポンサーリンク


-健康

Copyright© シリタイナ , 2017 AllRights Reserved.