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高齢ドライバーの踏み間違い事故の原因と対処法。視野が狭くなる高齢者が注意したいこと

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このところ相次いで起きている高齢ドライバーの交通事故。なぜ事故は起きてしまうのでしょうか?そこには高齢者ならではの原因が指摘されています。車の運転中何が起きているのでしょうか?

ちょっとしたことが大事故に

全国で相次ぐ高齢ドライバーの事故。山梨県では69歳の女性が運転する軽乗用車が雑貨店に突っ込んでしまう事故が起きてしまいました。

その事故をみていた目撃者はこのように語っています。

女性の方だったんですけど「私…ナニ考えていたのかしら」ってずっと言ってて混乱しているような様子でした。

高齢ドライバーの事故の原因となっているのがブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故。

なんらかのトラブルで運転操作を誤り、パニック状態になり、冷静な判断ができず、ブレーキとアクセルを踏み間違えて周りの人間を巻き込む事故を起こしています。

ベテランドライバーでも事故を起こしている

2年前に踏み間違い事故で車を大破させてしまった77歳の女性。買ったばかりの新車に親戚を乗せて店の駐車場に入った時のこと。

おしゃべりしながら車の運転をしていました。グッと踏み込んだのがブレーキではなくアクセルだった。

気づいた時には植え込みに乗り上げ、看板にぶつかっていました。この77歳の女性は仕事でも車を運転していて、運転歴は50年以上。

しかしそれだけ運転に慣れていても事故を起こしてしまうことがあるのです。

高齢になると認知能力や身体能力はどうしても衰えてしまいます。

頭では危険を察知していても体が反応してくれないということが起こるわけです。



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高齢になるち視野が狭くなる

高齢者の多くはこのように語ります。

「若い頃と比べてもほとんど衰えを感じていません。」
「運転の自信はあります。なぜなら日常生活で頻繁に運転していますので。」

しかし専門家は、年齢を重ねていくと自分では気付かないうちにある衰えが出てくると指摘します。

「年をとるにしたがって一度に認識できる範囲がどんどん狭まってきます」 

高齢者の視野はどうしても狭くなってきてしまうという現実から目を背けてはいけません。

愛知工業大学の調べによると、18歳から30歳の若者が広い範囲を認識できるのに対して、65歳以上の高齢ドライバーは注意したごくごく狭い範囲しか認識することができなかったということがわかりました。

広い視野で一度に認識できる若者と違って、視野の狭い高齢ドライバーは右をみて、左をみて、といった感じで別々に確認しないと、道路全体の歩行者の様子を認識できなくなります。

高齢者は自分の能力を過信しないこと。免許を返納することも正しい選択肢の1つです。



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高齢ドライバーが注意したい

高齢ドライバーの注意したいポイントは下記のようになっています。

  • 運動能力の低下を自覚すること
  • 根拠のない自信を捨てる
  • 疲労時には無理に運転を「しない」「させない」
  • 運転に集中する
  • 運転操作を誤った時の対処をシュミレーションしておく

 
高齢ドライバーの方は事故を他人事だと思ってはいけません。いつ自分に降りかかるかわからないものと認識して注意するようにしましょう。



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