知りたいこと・気になることを調べたメモ

シリタイナ

コミュニケーション

会話が空回りしてしまう人がやりがちな失敗。会話上手になるために意識したいこと

投稿日:

会話が空回りしてしまう人がやりがちな失敗。会話上手になるために意識したいこと

会話は言葉のキャッチボールです。キャッチボールは相手がいてこそ成立するもの。

相手のことを考えて、言葉のボールを投げるのは基本中の基本ですよね。

しかし会話が苦手な人は相手のことを考えていません。というか、自分のことで精いっぱいになっていて相手のことを考える余裕がありません。

それが盛り上がらない会話の原因になっています。



スポンサーリンク


会話が苦手な人はよく空回りしてしまいます。それは自分が上手に話することを意識しすぎているからそうなってしまいます。

「上手に会話しよう」
「かまないように話そう」
「笑ってもらうためにおもしろい話をしよう」

そんなことばかり意識しすぎているから、プレッシャーを感じてしまうし、相手の様子が全然見えていません。

自分のことでいっぱいいっぱいになっていては相手から共感を得る会話をするのは難しいでしょう。

ではどうしたら空回りしないで相手と会話を楽しむことができるのでしょうか?

会話が上手な人は「上手に会話をしよう」ということは考えていません。
会話が苦手な人は「え?」と思うかも知れませんね。

会話が上手な人が意識を向けていることは、相手の「反応」。そして、相手の「感情」です。

そうです。会話が上手な人は、相手をよく観察しています。

逆に会話が苦手な人は、相手を全く見ていません。ここに大きな差が生まれてしまうわけです。

相手の共感を生み出す会話は、あらかじめ考えてきた言葉の繋がりをかまずに正確に言えば成立するものではありません。

相手のリアルな反応をみつつ、感情を意識して、相手の「考え」や「立場」や「視点」を理解して、相手目線で会話することで共感を得ることができます。



スポンサーリンク


過去にこのような経験はありませんでしたか?

前の日の夜に一生懸命考えた話を「うまいこと話してウケをとろう」と思っていたのに、実際当日になって話をしてみたら全くウケない。

これは会話が苦手な人が空回りしている状態とまったく同じといえます。

ただ「うまいことを言ってやろう」ということを意識しているだけで、その話を聞いている人間の「反応」や「感情」には全く注意を向けていません。

ウケる話は、その場にいる人間の「感情」にヒットすることで生まれます。

その場にいる人間を見ずして、自分が一生懸命考えてきたことを間違えずに話すれば相手に話がウケるわけではないのです。

会話をする時は、「うまく話すること」を意識するのではなく、相手の感情を想像し、相手の立場に立って対話することを意識するようにシフトチェンジしてみましょう。



スポンサーリンク


-コミュニケーション

Copyright© シリタイナ , 2017 AllRights Reserved.