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会話のキャッチボールが苦手な人が失敗しないために知っておきたいこと

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会話の基本はキャッチボール

「会話はキャッチボール」というのは、どういうことなんでしょうか?

それは相手の言葉を上手に受け取り、相手が受け取りやすい言葉を上手に投げ返すこと。つまりキャッチボールと同じように言葉のやりとりをしましょうということです。

重要なことは、会話している相手の気持ちを探りつつ、相手が受け取りやすい言葉、言って欲しい言葉を投げ返すことです。

相手の気持ちを全く考えずに、好き勝手に自分が思いついた言葉を発言していてはいけません。

何も考えずに言葉を返してはいけないということです。こんな言葉を返したら、「相手は喜んでくれる」こんなことを言ったら「相手は無理なく受け止めてくれる」ということを意識して、言葉を投げかけてあげましょう。

「おはようございます。今日はいい天気ですね。」
「夜は大雨みたいですよ」

このような会話ですと、単なる情報のやりとりになってしまい味気ない会話になりがちです。

相手は何を求めているのかを想像して下さい。この場合ですと、相手は「挨拶を交わす」ことを求めています。

ですから、「おはようございます」と返したあとで、「今はとても天気がいいですよね。でも夜は雨になるらしいですよ。」と言葉を返してあげましょう。



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相手の気持ちを考える

会話をする時には相手がどんな気持ちでその言葉を投げているのかを考えましょう。

会話をする時に重要なことは相手の気持ちを考えることです。自分のことばかり考えていてはいけません。

「僕は、ジョンレノンがすごく好きなんです。今でも昔の音源をレコードで聴いたりするんですよ」

「へえ、そうなんだ。あ、そういえば、先週山田くんに会ったよ。彼と駅でたまたま会って…」

相手が投げた話題を完全に無視して、自分が話したいことを話するようでは会話のキャッチボールが成立しません。

この会話で、相手はジョンレノンの話題で話をしたかったのに、全く関係ない山田くんの話をしています。

この場合ですと、「へえ、そうなんだ。ジョンレノンっていいよね。俺は1曲くらいしか知らないけど、何かおススメのアルバムとかある?」という感じで質問してもいいです。

もしあなたがジョンレノンのファンであるなら、ジョンレノンの良いところというテーマで話をしても良いでしょう。

一番ダメなのは、相手が話した内容に対して、なんの反応も示さずに、自分の話したいことを話てしまうことです。

相手がどんな気持ちで言葉を投げてきたのかを考えて、こちらも相手が受け取りやすい言葉を投げ返す。

そうすることで、お互いが楽しめる会話が成立します。相手の気持ちを考えずに間違った言葉を投げ返してしまうと、キャッチボールが続かない状態になってしまうので注意しましょう。



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感情を表現する

会話のキャッチボールをする時には、感情を表現することを意識することで話は広がります。

「おはようございます。今日はいい天気ですね。」

「そうですね。いい天気なので、とても気持ちいいです。こんな日は休暇を取って旅行でもいきたいですね笑」

「旅行いいですよね。そういえば先週家族で旅行に行って来たんですよ…」

会話は単に情報を交換するためのものではありません。時と場合によりますが、自分の感情を表現することで、会話はいろんな方向に広がります。



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