知りたいこと・気になることを調べたメモ

シリタイナ

コミュニケーション

話がおもしろい人とつまらない人の違い

投稿日:

話の内容がまとまっている

話がつまらないと思われてしまう人は、話の内容がまとまっていません。事前に話を整理せずに、適当に頭に残っている記憶を伝えようとするから、話相手は理解に苦しみます。

話を通じて何を主張したいのかもわからず話をしている場合もあります。だから聞いている相手もどう反応していいのかわからなくなります。

逆に、話が面白い人は、話す内容を事前に整理しています。話を編集して無駄なところは切り捨てます。

そして重要なところは、念入りに表現します。簡単にいうと「起承転結」の流れがしっかり構築されています。

話の内容がきっちり整理されているので、話相手も違和感なく話を聞くことができます。

話全体がまとまっているため、主張を受け入れやすく、話に感情移入しやすくなります。



スポンサーリンク


相手を楽しませようとする心がある

話がつまらない人は、相手を楽しませようとする心が足りません。

「噛まないように話そう」
「オチを間違えないように話そう」
「正確に伝えよう」

相手に、話を上手に伝えることでいっぱいいっぱいになり、相手を楽しませることに意識が回りません。

逆に、話がおもしろい人は、相手を楽しませようとする心を忘れません。

相手が楽しんでくれるのであれば、噛んでもいいし、多少失敗してもかまわないと思っています。それで相手が「プッ」と笑ってくれるなら、小さなことは気にしません。

会話はコミュニケーションであり、エンターテイメントでもあります。大事なのは相手が楽しんでいるかどうかです。

話を相手に伝える表現力

話が面白くない人は声のトーンが一定です。声に抑揚がない。それが、相手には感情がこもってないように伝わります。

「喜怒哀楽」が感じられません。なので話が面白くないと感じさせてしまいます。

話が面白い人は、話を伝える表現力が豊かです。しゃべりの間やテンポに変化があり、声の大きさやトーンにも抑揚があります。だから相手にリアルな感情が伝わります。

声の大きさやトーンが状況によって変化することで「喜怒哀楽」がハッキリ表現できます。話を聞いている相手は、頭に情景をイメージしやすくなるので、感情移入しやすくなります。

相手の反応や状況を見極める

話がつまらない人は、相手を見ていません。自分のことしか考えていないともいえます。

相手がつまらなそうな反応をしていても、それに気づかずに聞きたくもない話をずっとしてしまいます。

逆に話が面白い人は、相手の反応を見て、話の尺を調整します。話す相手によって何を話せばいいのか考えて話す感じですね。

話をしていて、相手が理解していないことがあれば、それについて説明を入れる。相手がわかっていることは、くどくど説明しない。話が面白い人は、相手によって話を最適化することができます。

話が面白い人は、相手の状況を見極めることもできます。

相手の気分が落ち込んでいる時は、無理に笑いを誘う話はしません。それよりも相手の悩みを聴くような話をします。



スポンサーリンク


相手をおいてきぼりにしない

話がつまらないと思われてしまう人に多いのが、話題がいろんな方向に飛んでしまうことです。

自分のペースでしゃべりまくり、相手を置いてきぼりにしてしまいます。

自分が頭に思いついたことを、そのまま言葉にしてしゃべるため、話の脈略がなくなり、話相手は理解に苦しみます。

あるテーマで話していたのに、気づいたら関係のない話をしていて、なにがなんだかわからない状態になります。当然、相手はつまらない気分になりますし、話を聞いているだけで疲れてしまいます。

逆に話が面白い人は、なんで今その話をするのかが明確です。話を聞いていて違和感を感じません。

話がずれる場合でも、「ちょっと話がずれるんだけど」と前置きして、話相手を困惑させない配慮ができます。



スポンサーリンク


-コミュニケーション

Copyright© シリタイナ , 2017 AllRights Reserved.