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寝る前のコーヒーやタバコで睡眠の質は下がる?寝入りを悪くする?眠れなくなる原因

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好きな人にはたまらないコーヒーとタバコの組み合わせ。食後にリラックスしたい時、コーヒー&タバコは欠かせないという人も少なくないでしょう。

しかし寝る前に、コーヒーとタバコを楽しむのは睡眠に悪影響を及ぼします。

なかなか寝付けなかったり、深い睡眠が得られずに疲労感がある人は、眠る時間とコーヒー&タバコを楽しむ時間を考えないといけません。



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コーヒーと睡眠

コーヒーには「カフェイン」が含まれています。「カフェイン」は覚醒作用がありますので、当然眠気をなくします。

これから寝たいと思っているのに、コーヒーを飲んでしまうと目が冴えてしまい活動的になってしまうわけです。

これじゃあ寝たくても寝れないですよね。明日は朝早いから早く寝たいと思っている時は、夜コーヒーを飲むのは避けた方が良いでしょう。

更に言うと、コーヒーに含まれる「カフェイン」は利尿作用があります。夜にコーヒーを飲んでしまうと、頻繁におしっこに行きたくなります。

夜、寝ている間におしっこに行きたくなることで、浅い眠りを誘発してしまうことに繋がります。

カフェインの効果が持続するのは、個人差がありますが、4時間から10時間以上といわれています。

今日は疲れているから夜はぐっすり眠りたいという時は、夜や寝る前にコーヒーを飲まない方が良いといえます。

どうしてもコーヒーが飲みたい場合は、それなりに眠りにくくなったり、睡眠の質が下がるかもしれないことを覚悟して飲んで下さい。



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タバコと睡眠

タバコは覚醒作用があるので、眠る前には吸わない方がいいです。

「え?タバコってリラックスできるものじゃないの?」と思う人も少なくないと思います。

たしかにタバコに含まれているニコチンにはリラックスさせる効果も期待できます。

しかし、ニコチンは刺激によって目を覚ます作用もあります。そして、覚醒作用の方が効果が強いので、眠る前に吸ってしまうと、目が醒めてしまうわけです。

喫煙者は、タバコを吸わない人と比べると眠りの質も低く、睡眠時間も少ないといわれているのは、ニコチンが原因だったんです。

ある実験によると、タバコを吸う人は、吸わない人と比べると、

寝付きの時間が長い(なかなか寝れない)
睡眠時間が短い
浅い睡眠が多い(深い睡眠が少ない)

ということがわかりました。
更にいうと、タバコを吸っている人は、「睡眠時無呼吸症候群」にかかる確率も2.5倍高くなるといわれています。

「睡眠時無呼吸症候群」は寝ている間に呼吸が一時的に止まってしまう恐れがある病気です。

ニコチンは体内で分解されて、半減するまでに2時間以上もの時間がかかってしまうといわれています。

寝る前に喫煙することで、ニコチンが体内に残ってしまい、寝つきが悪くなるどころか、睡眠も浅いものとなってしまいます。

浅い睡眠を続けていると、脳も体もしっかり休めることができません。それが疲労感をもたらす原因にもなります。

タバコをどうしても吸いたい人は、寝る直前に吸うのではなく、夜眠りにつく2時間以上前に吸うように心がけて下さい。

まとめ

コーヒーやタバコを楽しむことは、リラックス効果も期待できますが、それ以上に睡眠に悪影響をもたらします。

それを理解したうえで、コーヒーやタバコを楽しむ時間や量を自分なりに調整しましょう。

我慢することはストレスに繋がります。明日の予定やその時の状況に合わせて、コーヒーやタバコを楽しむように心がけましょう。



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