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「キモ過ぎる!」食品汚染で年間1万人死んでいた?中国の食品偽装問題2016。下水油とは?

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中国で相次いでいる食品偽装。中国では2015年の1年間で食品汚染が原因で1万人が死亡しています。

そして2016年11月に発覚したのが下水油を使った食品偽装です。しかもそれは、テレビにも出演しているような人気店が行っていたものでした。



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下水油とは?

下水油とは、食べ残した油や下水に捨てられた廃棄油を汲み取った後、加熱したりろ過することで再利用し、食用油として再度使われる油のことです。

下水油は、汚い油なので、大量の細菌や発がん性物質も含まれています。

中国の地元メディアによると、下水油を使った業者が後を絶たない状況になっていて、年間で200万トンから300万トンもの考えきれないくらいの量の下水油が食卓に上がっているといわれています。

2016年11月28日に、中国の超有名な火鍋店8店舗の関係者24人が拘束されました。そのお店は、中国の有名な人気グルメ番組にも出演したことがある有名店。

なんでそんな人気店の関係者が拘束されたのでしょうか?なんとそのお店の関係者が拘束されたのは、下水油を提供していたからだといわれています。

下水油専門のヤミ工場

下水油は、下水油専門のヤミ工場で作られています。それは小さな小屋で、中には数名の作業員が、大きな鍋をかきまわしています。

廃棄物をこの小屋に運んで、加工し、下水油を作っています。下水油はこんな汚い鍋で作られます。
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ホテルの下水道など約500キロもの廃棄物をこの小屋まで運び、下水油を製造していました。

下水油を製造していた男は、下水油の製造は認めていますが、それを食用として販売していたのは否定しています。

ペンキやディーゼル燃料を作っていると言い張っているようです。しかし、男が作っているこの下水油は、ホテルやレストランで販売された可能性があり、警察は一般家庭でも消費されたとみて、男を拘束しました。

こんな汚い油が、食品で使われているなんて考えられません。中国の食品は疑いの目をもって接しないと危ないですね。

個人的には中国製品の食品はどんなものであれ、口にしたくないです。安い食品を節約のために買っても、それが原因で病気になってしまったら、結局病院の治療費でお金がかかってしまいます。安い中国製の食品を買うことは全く節約にはならないってわけです。

長い目でみたら、安心できる食品を多少高くても購入する方が、経済面でもお得といえるのではないでしょうか。



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2012年にも問題になっていた下水油

中国の再生食用油の問題は2012年にもニュースで取り上げられていました。その時は「地溝油(どぶ油)」を販売した業者100人余りが拘束されていました。

また同じような問題が繰り返されていたわけです。こんなのを見ると中国の食品は絶対に食べたくないですよね。結局は時が経てば、また同じようなことを別の悪徳業者が繰り返しているわけですから信用できません。

安い食品は疑いの目を持つようにしないといけないのかもしれません。安いからには何かしらの理由があるわけですから。

中国製の食品は安いです。でもそれは、もしかしたら下水油で作られたものかもしれません。安いから買うのではなく、安心できるところから買うことが長い目で見たら、一番良い選択になるのではないかなと思いますね。



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