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いびきをかく人はハゲやすい?睡眠時無呼吸症候群の人は薄毛になりやすいのか?

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いびきが原因でハゲる?

入眠時の軽いイビキなら誰でもかきます。そのくらいのものなら、眠りが深くなるにつれて、イビキから寝息に変化していくので問題はないでしょう。

問題なのは、ずっと大きなイビキを繰り返しかいたり、断続的にイビキをかいている人です。もしくは、いびつな音やうるさい音のイビキをかいてしまう人など。

特に問題なのは、イビキが原因で睡眠時無呼吸症候群にかかっている人です。睡眠時無呼吸症候群の人は、夜間の脳の血流量がとても少ないといわれています。

睡眠時無呼吸症候群の患者と、健康な人の夜間寝ている時の、脳の血流量を比べてみた実験でわかったことは、前者と後者では倍くらい血流量が違うということです。

睡眠時無呼吸症候群の患者は、寝ている時の脳の血流量が健康な人の半分になってしまうんです。その分、脳に血が回っていないということになりますね。

ということは、当然頭皮への血流も滞っている状態になっているといえます。だから頭皮の細胞にも血が周りませんし、栄養も行き届かなくなってしまうわけです。

睡眠時は、成長ホルモンなどが分泌されることで、新しい髪の毛が生成されます。この時、頭皮に血液や栄養が行き届かなかったら丈夫で健康な髪の毛が作れなくなります。

丈夫で元気な髪の毛を作るには、栄養と睡眠は欠かせません。そしていくら栄養を摂取しても、それが頭皮にある毛母細胞までしっかり運ばれなければ意味がないのです。



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薄毛にならないためにイビキを改善

いくら育毛剤やシャンプーの良いものを使っていたとしても、睡眠時無呼吸症候群を治さないと薄毛になる可能性は高くなるでしょう。

薄毛になったから、髪の毛に良い食品を食べれば解決するというわけではありません。血流が悪い状態では、いくら栄養価が高い食品を摂っても、頭皮まで栄養が運ばれないので意味がないということです。

薄毛やハゲになりたくないと思っている人で、いびきが大きいといわれがちな人や睡眠時無呼吸症候群の人は、まずイビキを改善して下さい。

それを改善しないのに、育毛剤やシャンプーにこだわってもお金も時間も髪の毛もムダになってしまいます。



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いびき対策

いびきをかかないように対策をすれば、睡眠時無呼吸症候群になるのを避けることができます。そうすれば、薄毛の心配も減少させることができるでしょう。

痩せる

太っている人は、首周りにも脂肪がついていて、気道を狭くしてしまいます。気道は空気が出たり入ったりするところなので、気道が狭くならないように無駄な脂肪を落とす必要があります。

ダイエットをして痩せることで、無駄な脂肪が気道を狭くすることもなくなり、睡眠中に呼吸がしにくくなることも避けることができます。

いびきは気道を通る空気が、振動することで起きます。気道を正常な状態に保つためには、それを邪魔する脂肪を排除しなければなりません。

痩せるなり、運動するなりしてシェイプアップしましょう。

横向きに寝る

一番疲れがとれない寝方は仰向けだといわれています。その理由は、いろいろありますが、一番の原因がイビキです。

仰向けに寝ると、舌が気道を狭くすることがあります。寝ていると舌の筋肉や脂肪が緩んでしまい、喉の奥に落ち込んでしまうので、それが気道を邪魔して、いびきが発生してしまうんですね。仰向けで寝てしまうのは、イビキを発生しやすいんです。

人は睡眠中に4000回くらい呼吸します。睡眠中に多くイビキをかいてしまう人は、例えるなら細いストローで風船を4000コ膨らましているようなもの。気道を狭くしてしまうことは細いストローで息を吐いているような状態と似ているんです。

そうすると眠っている状態なのにもかかわらず、運動しているのと似たような状態になってしまい、自律神経も疲れてしまうというわけです。

そんな時は横向きにして寝ることで、舌が気道を邪魔することを避けれます。空気の通り道をちゃんと作ってあげれば、いびきもでなくなります。

寝がえりを打ちやすい状態で寝ることも大事ですね。逆に寝返りが打ちにくいような状態では深い睡眠を得ることはできません。

枕の高さも寝がえりが打ちやすい高さになるように工夫しましょう。タオルを敷いてあげることで、寝がえりの打ちやすい高さに調節可能です。

ウェストポーチを、腰の前と後ろにつけて寝ると、仰向けやうつ伏せに寝てしまうことを回避できます。横向きに寝ないと心地よくならないという状態を、意図的に作ってしまうという作戦です。



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