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写真撮影でピースは危険!指紋情報が漏えいする?不正利用されないために知っておきたい対策方法

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写真を撮る時にピースサインをする人は多いですよね。無意識にしてしまうピースサイン。本能的なものなので反射的にでちゃう行動です。

でもこれが指紋データを盗まれる危険性があると指摘され話題になっています。

なぜ危険?

専門家によれば、写真から本人の指紋が復元できて、それが悪用されてしまう可能性があるといわれています。

顔と手を一緒に撮影した写真をブログやインスタ、ツイッターなどのSNSにアップすると個人情報や指紋を特定されて、それが悪用されてしまう恐れがあるということです。

指紋認証はいろんな場所で利用されている

今は様々な場所で指紋認証システムが利用されています。指紋認証システムは2013年に発売されたiPhoneをきっかけに多くのスマートフォンやパソコンに搭載されています。

これらのシステムは、パスワードを入力する必要がなく、指一本で認証できる便利さもあって、数年前からは、鍵替わりに導入するマンションも登場しています。指をかざすだけで鍵があくなんてとても簡単で便利ですもんね。そりゃあ利用したいと思う人が増えてもおかしなことではありません。

一部の銀行のATMでも、指紋認証システムによる実証実験が開始されてました。現在、日本に入国する16歳以上の外国人に対して、両手の2本の人差し指とパスポートによる指紋認証審査を実施しています。



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不正利用もされている

2009年に、偽造パスポートとニセの指紋で不法入国した韓国人の女が逮捕された事件がありました。女は他人の指紋を写し取ったシールを指に張り付けて、入国審査をすり抜けていたのです。

このように、一歩間違えれば犯罪にも利用される大切な指紋データ。それがたった一枚のネット上の写真から盗まれる可能性があるということが、越前教授の実験からわかったというのです。



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実験からわかったこと

越前教授が行った実験では、2020万画素の一眼レフカメラで親指を撮影しました。その画像をパソコンに取り込み処理を施し、指紋認証用のデータとして復元します。

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撮影したカメラと指までの距離は、1.5メートル離れた場所なら100%、3メートル離れた場所なら50%の確率で指紋を認証できたのでした。

実際に3メートル離れた場所で撮影した時、写真に写った人の指は米粒程度の小ささしか映りません。

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しかしこんなに小さなものでも、ピントなどの条件があっていれば、指紋データを盗み出すことが可能になるといわれています。越前教授によれば、今のテレビ画像からは、指紋を盗んで悪用するのは困難なことだけど、画素数の高い写真は危険があるとのこと。

多くの人が自分で撮った写真や、他の人が撮った写真をSNSにアップしますけど、それはとても危険です。なぜなら、何気なくピースしている写真が、指と本人を一目で紐づいているとわかるものになってしまうからです。

個人の指紋が、写真をみるだけで明らかになり、それから生体情報を盗み出し、リストを作り出すこともできる危険性があると専門家は指摘しています。

ハッカーが指紋のコピーを作成した事件

2014年にドイツでとんでもない事件が起こりました。ドイツの国防大臣が記者会見を行った時のこと。なんと、記者会見の時の写真から、ハッカーが国防大臣の指紋を盗みだして、指紋のコピーを作成することに成功したことが明らかにされたのです。 

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結局、ドイツの国防大臣の指紋が不正に悪用されたことはなかったのですが、ハッカーたちは「今後、政治家は公の場に出る時は手袋をした方がいいね」という発言をしていました。

スマートフォンのカメラが高性能に

「スマートフォンのカメラの性能は非常にアップしています。離れた位置でも指の先が写ってしまいます。指紋がわかってしまう高画質カメラが出てくるのは時間の問題」だとITジャーナリストの三上さんは指摘しています。

高機能なカメラのついたスマートフォンなどを使う時には、指紋を読み取られる危険性もあるということを知っておくだけでもリスク回避することができます。

人間の指紋は簡単には変更できません。パスワードなら定期的に変更できますが、指紋はそういうわけにはいかないのです。

今後発売される高機能なカメラがついたスマートフォンなどには、指紋が不正利用されないような機能も搭載されるかもしれません。
しかし、そのようなものがいつ発売されるかはわかりません。現在はそのようなものが存在しないので、利用者が指紋を悪用される危険性を理解し、用心するに越したことはありません。

対策方法

指紋が見えないようにする

指紋データが盗まれる危険性があるのなら、指紋が写真に写らないように気を付ければ良いですよね。

     

  • 手袋をつける
  • 指紋が画面の方に向かないようにする

 

 
これができれば、指紋認証のデーターが悪用されることはなくなります。しかし、こんなことを気にしないといけないなんて面倒ですよね…。

そんな時に使えるポーズを紹介します。

メタルポーズ

ヘヴィメタルをやってる人が頻繁にするポーズですが、今やいろんな人がこのポーズをしています。

静岡ファイナルありがと!!!

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

メタルポーズは、コルナといわれるジェスチャーで、イタリア語で角(つの)という意味です。地中海諸国では侮辱的な意味を持っているので使う場所を間違えると大変なことになります。

このジェスチャーには悪運をはらう意味もあるようです。サタンやサタン崇拝とも関連性があるといわれています。

ちなみにメタルポーズは、親指を出しません。親指を出すのは「ウィッシュ」でおなじみのDAIGOポーズです。

プロレスラーのスタンハンセンが「ウィー」と叫びながらやっていたポーズでもありますね。角(つの)を象徴していたとは知らなかったですが。ちなみに「ウィー」は「ユース」だったようです。

あごに手を添えるポーズ

女性向けのポーズになりますが、あごに手を添えることでかわいく写真に写れます。

비오네 좋다

김다빈さん(@daxbin)が投稿した写真 -

下記の画像のワンオクロックのTAKAさんのようにやればりりしいポーズになります。

@entertheseventh

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

逆ピース

指紋が見えないように手の甲側をカメラに向けてピースすれば問題ないでしょう。しかしこの裏ピースも、海外(特にイギリス)では挑発行為ととられる危険性もありますので、注意しましょう。

Shopping in Beverly Hills

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

色々な話ができる同志!ガンちゃん!

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

海老蔵さんと!!(*^_^*) @ebizoichikawa.ebizoichikawa @shohei.63 @kadomori570731

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

大好きなお寿司屋さんでご飯。 大将のシンさんと!!

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

肩を組む

肩を組むだけでもわりとさまになりますよね。写真を撮る時に肩を組んで不快に思う人はいないと思いますが、あんまり慣れ慣れしすぎると不快感を感じる人もいるので、相手を選んでやる必要があるかもしれません。

引用:http://geekcity.ru/

その他

clown from SLIPKNOT koie from crossfaith

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

with john

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

Dave Grohl from Foo Fighters!!! He is really nice guy!!

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

肉の達人。

Takaさん(@10969taka)が投稿した写真 -

김다빈さん(@daxbin)が投稿した写真 -

画像を編集する

撮った写真をそのまま加工せずにアップするのではなく、必ず加工してからアップするようにすれば、指紋データが盗まれる危険性を免れます。

かわいいデコレーションをして、指紋を隠すように編集すればよいのですが、時間もかかるしめんどくさいです。

ドット模様のフィルム

ドット模様の薄い透明のフィルムを指に貼ったり塗ったりすることで、不正利用を防ぐことができます。フィルムが作用して、認証の時には読み取ってくれるけど、盗用はできないようにしてくれるんだそうです。

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しかし、ドット模様の薄い透明のフィルムは開発されているだけで実用化はされていません。このようなものがあったとしても、いちいち着用するのが面倒で、利用されない可能性が高いので実用化はされてないのではないでしょうか。



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顔認証の盗用対策

顔認証の盗用対策として「プライバシーバイザー」という商品が販売されています。サングラスのようなもので顔認証データを守ることができるようですね。値段は税込みで3万8800円。高い!

デザインも独特のものとなっています。フレームの素材はチタンでできています。サイズはSとMがあります。詳しくはこちらからご確認下さい。

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この「プライバシーバイザー」をつけて写真を撮影すると、顔が光ったように移り顔認証のデータが盗めれることを避けることができます。

でも逆に、このようなアイテムをつけてまでデータを盗まれたくないと過敏になっている人は、「お金をもっている人」だと思われてしまい、狙われるリスクも高まるかもしれません。

今のテレビの画像は大丈夫

今のテレビの画像から得た指紋データを加工して悪用することはできないようです。だからタレントや芸能人の人たちは心配することなくピースをしても大丈夫。

しかし写真などで撮った場合、高画質で条件がとても良い場合、特別な技術をもった人が、指紋認証用の画像処理を加えてしまうと、写真からも指紋がコピーできて、悪用もできてしまうとのこと。

ドアの指紋認証やスマホの指紋認証や銀行の指紋認証などに悪用できてしまう可能性もあるのだといわれています。



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SNSから漏えいする情報

SNSに写真をアップすることで、指紋データーだけにとどまらず、様々な情報が漏えいしてしまうかもしれません。

ツイッターやインスタグラムに写真を掲載することで、自分がどこに住んでいるのかがばれてしまう危険性もあります。

写真に写った景色が特徴のあるものなら、場所を特定しやすくなります。それが原因でつきまとい行為をされてしまう危険性もあります。不用意に写真を撮ってアップするのは避けた方が良いでしょう。

自分の自慢の愛車を撮影した場合も注意が必要です。知らないうちに、自分の家や周辺の情報が愛車の窓ガラスに映し出されて、自宅を特定されてしまう危険性もあります。意図していないところで情報が洩れてしまうので、SNSへ写真をアップする際は、しっかりチェックしてからにしましょう。

行動経路をSNS上の情報から分析されて、ストーカーされる危険性もあります。ツイッターなどで「場所」が特定できる情報は不用意に流さない方が良いでしょう。

例えば、「今○○で買い物中」などとツイートすることで、自分の行動経路を予測され、自宅がばれたり、待ち伏せされてしまったりする危険もあるかもしれないということですね。

不用意に自分の現在地がはっきりしてしまうツイートなどをするのは危険だと認識しておきましょう。



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