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【注意】鍋をする時のカセットコンロは危険?ガスコンロはなぜ爆発するのか?事故を防ぐための正しい使い方

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カセットボンベはなぜ危険?

カセットコンロには、圧力を感知する安全装置がついているので、正しい使い方をしていれば、自動的に火が消えます。正しい使い方をしていればカセットボンベは安全に使えます。

しかし、間違った使い方や不注意で、爆発する危険性があります。

     

  • カセットボンベの異常な加熱
  • カセットボンベの取りつけ不良

 

 
危険だといわれている理由は、主に上記の2つです。

カセットコンロ内のボンベは、熱くなり過ぎてしまうと、カセットボンベ内の圧力が異常に高くなってしまい爆発してしまうこともあります。

カセットボンベの取り付け方が間違っていて、ガス漏れを起こし爆発することもありますので、充分注意する必要があります。しっかり取り付けてガスが漏れていないかを確認しましょう。

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ボンベは同じメーカーのものを使う

カセットボンベはガス漏れを防ぐために、できることなら、同じメーカーのものを使うか、対応する機器を使うようにして下さい。

メーカーが違うものを使うことや、対応してないものを使うことで、ガス漏れする危険性が高くなることもあるので注意しないといけませんね。

カセットこんろは、製造する時に公的機関の検査を受けて合格認証を取得したものが販売されています。

その時に行われる検査は、指定された専用の容器のボンベを使った場合のみのものになりますので、指定された容器のボンベを使うことで、安全性の確保が確認できるわけです。

指定されていない容器のボンベを使うことでの安全は保障されていませんので注意しましょう。



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鍋で使う時の注意点

熱をもつものの近くで使わない

大きな調理器具はNG

鍋をカセットコンロで調理する時は、大きな鍋やフライパンなどを使わないようにしましょう。大きな調理器具を使うことで、カセットボンベが入っている部分に熱がこもってしまい、ボンベが異常に熱くなり爆発してしまう危険性があります。

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2台並べて使うのはNG

2台並べて使うのもNGです。とにかくコンロ内部やボンベの部分に熱がこもって熱くなってしまうような使い方は、爆発する危険性があるのでやらないようにして下さい。

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電磁調理器の上に置かない

カセットこんろを電磁調理器の上に置くのもダメです。間違って電磁調理器の電源が入り、ボンベが温まると爆発に繋がるのでとても危険です。

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ガステーブルコンロの上に置かない

ガステーブルコンロの上に置いてガスコンロを使うのもダメです。魚焼きが付いてて便利なガステーブルコンロですが、その上にガスコンロを置いて使ったことで、事故にあい死亡した人もいます。

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ガスコンロを上に置いた状態で、魚焼きガステーブルコンロを使い魚を焼くのは止めましょう。必ず上には、何も置いてない状態にしてから魚を焼くようにして下さい。

炭の火おこしはNG

カセットコンロで炭をおこすと、炭の熱でボンベ内部が過熱され爆発する恐れがあります。危険なので絶対にやらないようにして下さい。

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ボンベの取り付け不良

ボンベの取り付け不良により、ガスが漏れてしまい、爆発してしまう危険性もあります。しっかり取り付けてガスが漏れていないかを確認してから使うようにしましょう。

五徳をひっくり返さない

使用しないカセットコンロを片付ける時に、五徳をひっくり返してしまうことがあると思います。しかし、五徳をひっくり返したことを忘れて、そのままカセットコンロを使用するのは危険です。

カセットコンロ使用する時は、五徳が正常な状態であるかを確認して利用するようにしましょう。

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狭い空間で使わない

カセットこんろは狭い空間では使わないようにしましょう。テントや車の中では、使ってはいけないということですね。

狭い空間で利用すると、一酸化炭素中毒になる危険性があります。一酸化炭素中毒は気が付かないうちに命を落としてしまう可能性もあります。

家の中でカセットコンロを利用する時にも、充分に換気して利用するようにしましょう。

ガスボンベの保管方法

使いきってない場合はキャップをする

ガスボンベを使いきらずに保管する時は、必ずはじめに装着されていたキャップで栓をしましょう。キャップで栓をしないとガスが漏れて危険です。

カセットボンベガス漏れ
火事にならなくてよかったです。 最後にガスを抜いて捨てました。 皆様も注意して下さい

カセットボンベガス漏れ

保存場所

ガスボンベは40℃以下で湿度の少ない、落下しにくい低い場所で保管するようにしましょう。

高温状態になると爆発する危険性がありますので、車の中や直射日光が当たる場所、火の気のあるところは避けましょう。

捨てる際に注意したいこと

ガスボンベは、缶をふって音がするならまだ、中にガスが残っている状態です。

捨てる際には、住んでいる地域によって定められているルールを守って捨てるようにしましょう。

カセットコンロはどのくらい使えるのか?

「日本ガス石油機器工業会」が呼びかけているのは、ガスコンロの使用頻度にかかわらず10年で買い替えすることです。

カセットコンロは、ガスボンベの挿入口にOリングが使用されています。Oリングとは、ガス漏れを防止するためのゴムのパッキンですね。

例え使用頻度が低いとしても、Oリングは年月が経過することで劣化することがあるので、ひび割れしたり、変形したりして、ガス漏れの原因に繋がりますので注意しましょう。



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