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お風呂からあがった後のくしゃみや鼻水の原因は?入浴後の寒暖差アレルギーの対策方法

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「お風呂から上がるとくしゃみが止まらない」

「シャワーした後くしゃみが出て鼻水ダラダラになる」

「花粉症の季節じゃないのにお風呂から出た後はくしゃみが連発して出る」

このような症状は、寒暖差アレルギーというものが原因で起きている可能性があります。

寒暖差アレルギーとは?

寒暖差アレルギーとは、気温差がある場所へ移動したときに起こりやすい鼻炎です。

専門的な言葉では、血管運動性鼻炎(けっかんうんどうせいびえん)と呼ばれています。

寒暖差アレルギーの症状が起こる理由としては、気温の温度差によって、冷たい空気が鼻の粘膜を刺激することで、自律神経のバランスが崩れてしまうことが原因になります。

寒暖差アレルギーの症状は、

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • くしゃみ

です。

そう。まさに風邪や花粉症の症状に似てるので、それらと間違われやすいのですが、実は温度差により鼻の粘膜が刺激されることが原因になっているのです。



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寒暖差アレルギーの危険性

寒暖差アレルギーを甘く見てはいけません。

お風呂場など、 10度以上の寒暖差がある場合は、自律神経系に大きな影響を及ぼし、心筋梗塞や狭心症を発症する恐れがあるとも言われています。

寒暖差が5分間で7度の温度差があると寒暖差アレルギーが原因となって、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが出やすいことがわかっています。

3度の温度差でも、咳が出て喘息が悪くなる人もいるといわれています。

高齢者や免疫力が弱っている人が、温度差のある場所に行く時つは、充分に注意する必要があります。



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寒暖差アレルギーの見分け方

風邪や花粉症と寒暖差アレルギーは、似て非なるものです。

寒暖差アレルギーの特徴としては、鼻水がサラサラな状態であることがあげられます。

しかも、目には症状が出ないので、寒暖差アレルギーの特徴であるともいえます。

寒暖差アレルギーの症状が出る場合は、微熱などもないといわれています。

くしゃみや鼻水が出て、更に目もかゆい場合は花粉症を疑った方が良いかもしれません。

風邪の場合は、

  • 微熱が出る
  • 鼻水も粘り気がある
  • 頭痛がする
  • 喉が痛い

などの、症状も出ます。
風邪や花粉症と寒暖差アレルギーの違いを把握して、それぞれあった対処法を実践し、早めの解消を心がけましょう。



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入浴後の寒暖差アレルギーの対策

入浴後の寒暖差アレルギーの対策方法を紹介します。

  • お風呂から出たらすぐに温かい場所に行く
  • お風呂から出たら温かい格好をする
  • マスクをして鼻に冷気が入らないようにする

温度差があることで、鼻の粘膜は刺激されて寒暖差アレルギーが生じてしまいます。

寒暖差アレルギーの対策としては、温度差が生じないような工夫をしましょう。脱衣所を温めておくことも効果的といえます。

他にも、はちみつ入りコーヒーを飲むことで、寒暖差アレルギー対策をすることも効果があるといわれています。

コーヒーのカフェインには、気管支拡張作用があるといわれていますし、はちみつは、抗炎症作用があります。抗炎症作用とは、炎症を抑える作用のことです。



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まとめ

寒暖差アレルギーは、温度差が生じることで生まれる鼻炎です。冬場の入浴後は、温度差が生じやすいので注意が必要です。

  • 脱衣場を温める
  • 温かい場所に移動する
  • お風呂から出たら温かい格好をする
  • マスクなどをして鼻の粘膜に冷気を触れさせない

などで、寒暖差アレルギー対策をしましょう。



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